こんにちは、B2です。

本日、11月27日より開催されるBANKERA（バンクエラ）のICO情報です。

参加するまでのステップが非常に簡単なので、27日以降であれば、すぐに参加することも可能です。

2018年2月末までがICO期間です。

最後にBANKERA（バンクエラ）への投資の仕方（コインの購入方法）を記載しています。

BANKERA（バンクエラ）とは？

バンクエBANKERA（バンクエラ）の特徴。

BANKERA（バンクエラ）はテクノロジーにより仲介を取り除き、銀行業務削減を行う次世代銀行です。

バンクエラは金融市場の中心的な立場ち、多くのサービスを仲介なしで提供し、

支払い、ローン金利、投資の三つのサービスを行う。

既に仮想通貨取引、e-wallet、デビットカード発行、及び決済代行サービスを行っており、

サービスはSpectroCoin（スペクトロコイン）もとで運営されています。

SpectroCoin（スペクトロコイン）は煩わしい本人認証もなく

すぐに開設できますので送金し次第すぐに購入可能です。

ICOの狙い

BANKERA（バンクエラ）はブロックチェーン時代に作られる銀行で、構築資金を収集するためのICO（イニシャル・コイン・オファリング）です。

ICO後に銀行ライセンスを取得し、融資や預金サービスも提供予定です。

ICOの後BANKERA（バンクエラ）はEU内で銀行ライセンスを取得を進め、

支払カードの発行銀行を目指し、目標は米国、英国、日本、中国、シンガポールなどの主要国のライセンスを取得予定としています。

収益源は貸出や決済代行などの主要な銀行事業から、EU の銀行ライセンスの取得を目指す。

その後、 ETF を扱われる顧客へ低コストの投資商品を提供。

最終的にはトレーディングやカストディー、投資銀行サービスなど投資サービスを提供。

決済代行サービスの提供を 2018 年夏までに開始予定とし、

2018 年秋までに銀行ライセンスの申請書を提出を目指しています。

遅くとも 2019 年末までに銀行ライセンスの取得を目標とし、

2019年半ばまでにBANKERA（バンクエラ）の自己資本での預金及び貸出業務を開始しとしています。

ICO参加の考えられるメリット

ICO参加で考えられるメリットは、ICOで早期参入すれば安くトークンが購入が出来ます。

将来的にBittrexやpoloniexといった取引所に上場する場合、価格が高騰することが予想されます。

投機的に見ればトークンの売却益が得られる、投資的に見れば毎週行われる利益配分が期待できるといったところですね。

「毎週行われる利益配分が期待できる」この部分については以下で解説します。

他のICOと違い、既に取引所（SpectroCoin）やデビットカードの発行などから

利益を生み出している実績のあるBANKERA（バンクエラ）は安心感はあります。

BANKERA（バンクエラ）の純取引利益の20%を毎週配布

BNK保有者には純取引利益分配額が利息として毎週分配されます。これはプレICOの期間中から継続されておりBNK保持者は毎週利益配分が得ることが出来ます。

ロードマップ

・ITインフラストラクチャの開発完了

・プレICO完了

ロードマップを見るだけでもかなり期待感を抱きました。

更に

すでにプレICOは終了し、上限である30億円強が完売。

11月27日（月）から開始されるICOでは、なんと200億円もの調達を予定。

これにより、ICO全体では230億円強が調達される予定です。

また、SCO（セカンド・コイン・オファリング）なるものも開催され予定で、規模は200億円前後になる可能性があります。

合わせると、時価総額規模が700億円に近くになります。

これほどの規模で募集しているにも関わらず、プレICOがきちんと完売していることから、多くの人が魅力を感じていることがわかります。

また、プレICO、ICO、SCO全体ででBNKトークンの70％を占めます。

そのため、経営陣等が保有する部分が30%になります。

最近のICOの中では、最も投資家、出資者の保有割合が高い案件となっていることが魅力です。

更に更に

アドバイザーにネム財団社長のロン・ウォンしが就任。

個人的な感想ですが、かなり良いと思います。

アドバイザーや周りの関係者も実績者ばかりですし、

何よりも、今後の需要が高いと思います。

仮想通貨取引は日に日に増加している中で、

仮想通貨の銀行はなくてはならない存在になっていきます。

紙幣や硬貨がなくなり仮想通貨の時代が到来するとまで言われている中で、

今後益々需要が大きくなり価値が高くなる通貨と予想しています。

その予想を裏付けているものが、プレICOでの結果です。

上限の３０億円をすでに調達済み。

ICOでは２００億円の調達を目指しています。

長期的に見て、参入することで、準取引利益の２０%の利息を得ることができ、

価値の上昇と利息の配当と２度美味しい通貨と思っております。

BNKトークンの買い方

ここが一番気になると思います。

BANKERA（バンクエラ）のICO参加方法は非常に簡単です。

※本人認証もいりません。

BANKERA（バンクエラ）の購入方法

まずBankera（バンクエラ）を購入するには

ユーロ、ドル、ポンド、ビットコイン、ダッシュ、

イーサリアムのどれかが必要になります。

今回はビットコインで説明します。

ビットコインはコインチェックかビットフライヤーで購入しましょう！

ビットコインを手にいれたら

次はBankera（バンクエラ）を手に入れるために

SpectroCoinに登録しましょう。

スペクトロコインの登録方法

登録は簡単です。

そのままメールアドレスを入れて

パスワードを入れて下さい。

上のリンクから入れば

日本語で表示されてるはずですが、

万が一英語で表示の場合は

右上黄色で囲んだ地球マークを押して下さい。

押すと言語が選べますので、

「日本語」を選択。

するとすべて日本語で表示に変わります。

メールが届くのでURLクリックしログインしてください。

これで登録は完了です。

SpectroCoinにアカウントができたら

そこにビットコインを送金しましょう。

まずはSpectroCoinの

アカウントページを開いて保証金を押してください。

そうすると預金ビットコインが出てきますので押してください。

重要なのはQRコードの下。黄色い枠で囲んだ英数字です。

これがビットコインを送るアドレスです。

これをコピー、下の「写し」をクリックしてもコピー可能です。

例えば、コインチェックから送金する場合は、

コインチェックの「ウォレット」から

「コインを送る」を選択し、

送金先のところに先ほどの英数字を入れてください。

後は、送ったビットコインをBNK（バンクエラのトークン）

に両替するだけです！

解説動画です。

 
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